>> Piece 01

TITLE
アナバチ性ミントブルーうさみちゃんシティ
ABOUT THE PIECE
記憶は脳にはない。肉体の中に閉じ込められてはいない。記憶も、思考も、あらゆるアイデアも、感情も、すべては空気中に漂っている。……
ソーラーパネルが撤去された、なにもない不毛の地へ移住してきた人々は、厭わしい時間の概念を排除し、新しいルールで営まれる街をつくっていた。
ところがブレインレイン社が彼らのつくる面白いものをすべて取り上げた。二足歩行のうさぎ型ロボットうさみちゃんが街を行き交う未来都市となったうさみちゃん市は賑わうが、時間の概念や帰属意識が復活してかつての街とはまるで違う街になっていた。
この作品は章・節・項が切り替わる前後で同じ語句が使用されます(ただし前後で意味は繋がりません)。前章/節/項の最後のことばが、次章/節/項のあたまのことばと共通します。そのため、ほとんどの章・節・項が中途半端な文で終わり、中途半端な文から始まります。
こういうへんてこな繋がりの文章を書いてみたいだけなのでどうぞご了承ください。
DETAILS
ジャンル
SF/実験文学/哲学
形式
長編
状態
連載中
初出
2026.02
GENRE
Science Fiction · Exploratory Literature · Philosophy
FORMAT
Long-form Fiction
STATUS
Ongoing
PUBLISHED
2026.02
ENTER THE STORY
以下のサイトで公開しています / The story continues elsewhere
WHERE TO READ
